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Miyuki Hashimoto

10代でアルファーレコードと契約。

MELONのコーラスなどを経て

その後ビーイングに所属。

意外にもイニシャル"H.M"の

メタルクイーンのひとりとなったが

他とはひと味違う"キュートなLADY METAL"でデビュー。

デビューアルバム"One Night Angel"の

プロデュースは44MAGNUM。

ソロ活動を続ける中、

44MAGNUMのギタリスト広瀬さとしの誘いによりTOPAZを結成。UP FRONT AGENCYに所属し

ポニーキャニオンより

シングル"Nothing To Lose"でTOPAZとしてデビュー。

アルバム"FOR PLAY" 

シングル"PLEASE TELL ME" 

シングル"Iの紺碧(ブルー)"

アルバム"S To M" 

徳間ジャパンコミュニケーションズより

シングル"不思議だね" 

ミニアルバム"PASSION REMAINED"

をリリースして解散。

ソロに戻りSHA-LEE-SEE RECORDSの第一弾!

ボサノヴァのミニアルバム"ふっても鳴らないマラカス"

をリリース。ウィスパーでゆるく歌い本来の持ち味をのぞかせる。このアルバムでは全作詞を手がけている。

UP FRONT AGENCYを離れた後、

TOPAZに歌詞を提供してもらったことをきっかけに

親交を深めていった

アーティストの福士久美子/QUMICO FUCCI (現在ソロ活動以外にもSherbetsでも活躍中)と

"HIPPO RECORDS"を設立。

19に提供した"太陽は僕らを照らしてた"をきっかけに

この頃から作詞家として他のアーティストに 

歌詞を提供し始める。

HIPPO RECORDSよりコンピレーションアルバム

"POSSESSED"をリリース。

"はしもとみゆき"名義で3曲参加、

作詞、作曲、編曲と楽曲制作全てに関わる。

この時期に作詞家として、

作家事務所"Cue and Company"に所属する。

事務所名は現在"GRIOT"となっている。

絵本を制作したりLINEスタンプを作ったりと

音楽以外の創作活動も始めて行く。

アーティスト名はミユキリム。

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